ボルトオンターボやってやる!

ボルトオンターボやってやる!

先日インテグラにぶっちぎられたわたしは、早速AE86エンジンチューンの計画を練り始めた。

愛読書「CAR BOY」には、当時から人気だったAE86、4AGエンジンのチューニングパーツ、チューナーが作ったAE86の特集などたくさん掲載されていたので、割と選び放題だ。

ハイコンプ、ハイカム仕様のメカチューン、ストロークアップの排気量アップ仕様、ボルトオンターボ、ボルトオンスーパーチャージャーなど。

それぞれフィーリングも違うし、かかる金額も違う。

まだ働き出してそれほど経っていないわたしは、そんなにお金があるわけでもないので、自分で払える範囲でなくてはいけない。

パワーは欲しいが、お金はない。一番コスパのいいチューニングは・・・

トヨタ純正輸出用ピストンを使ったメカチューンも考えたが、メカチューンはピストン換えて数馬力、カム換えて数馬力、ポート研磨して数馬力と、なかなか手間と時間とお金がかかる。

手っ取り早くパワーが欲しい!

そうなるとスーパーチャージャーかターボチャージャーだ。

スーパーチャージャーはクランクの出力を使うので、アイドリングからすぐ過給がかかり低速域からトルクが上がって上まで太くなるが、クランク出力の何割かを食って加給するため、差し引きで馬力アップもある程度の限度がある。またスーパーチャージャー本体が結構大きく重いというウイークポイントもあり、フロントがヘビーになる。

ターボチャージャーでは排気を使ってタービンを回すので、クランク出力は奪われないが、加給を上げることを考えると圧縮比を下げる必要があり、ただでさえ低速トルクが細い4AGが更に弱くなってしまう。しかしVVC(加給圧コントローラー)を使えば簡単にパワーを上げることができるし、上までしっかり過給がついてくる。

う~ん、どちらを取るか

その当時わたしが勤めていた会社に共豊産業という様々なアフターパーツを扱う業者が出入りしていたので、営業の人にどの路線でチューニングしたら良いか相談した。

ちょうどその頃、名岐バイパスのゼロヨンに連れて行ってくれた先輩が、レーザーターボのマフラーを換え、VVCを付け、フューエルコンピューターを換えた。

フューエルコンピューターはAMEという会社の製品で、これは完全にノーマルと取り替えるようになっていて、エアフロメーターを外して圧力センサーに換えることで吸気抵抗を減らせるダイレクトフローになっており、ボリュームが3つだったか付いていて、走りながら燃調できる優れ物だった。

これでわざと燃調を濃い目にしておくと、アクセルを踏み込んだときにマフラーから「ボッ」と黒煙を吐くので、後ろに付いた車から見ると「お、こいつコンピューターまでやってある」と分かる。それがなんともかっこよかった。

この先輩と走っているうちに、わたしもこのAMEのフューエルコンピューターを付けたいと思うようになり、共豊産業の営業に相談した。そしてチューニングの内容が決まった。

HKS AE86ボルトオンターボキット ステージ2 + AMEコンピューター + 2mm厚メタルガスケット + 柿本改VVC

とりあえず慣らしもあるので、後のことはそれからということにして、マフラー、足回りなどは今回は見送ることに。

HKSのターボキット ステージ2にした訳は、ステージ1はターボのバイパスバルブがアクチュエーター式と言って、市販車に使われるタイプが付いていて、ステージ2だとレーシングタイプのウエストゲートが付いていたため、将来性を考えこちらにした。またタービンも一段と大きなギャレットTO-4Eになるので、大パワーに対応する。ステージ3はインタークーラーまで付いているフルキットだったが、何せ値段が高かった(確か当時で7~80万円したと思う)ので、インタークーラーはあきらめた。

さあ、メニューは決まった!やるぞ~!ZC待ってろよ!

てなことでつづく~

このミニチュアカー、ディテールやばすぎ!↓


イグニッション 1/43 トヨタ・カローラ レビン AE86 2ドア GT Apex ホワイト/ブラック Ignition 1:43 Toyota Corolla Levin AE86 2 Door GT Apex White/Black

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