こんどはインテグラ~!?くっそー決めた!

こんどはインテグラ~!?くっそー決めた!

シティーターボにぶっちぎられたわたしは愛読書「CAR BOY」を読みあさり、どんなチューニングがあるのか勉強していた。

ハイカム、H断面コンロッド、ハイコンプピストン、鍛造ピストン、ボアアップ、ボルトオンターボ、VVC、Fコン、ソレックス、ダンドラなどなど。

だんだん何がどうなって速くなるということが分かってきた。

AE86はメカチューンが主流で、いろんなパーツが出されている。なかでも5AGキットというのがあり、もともと4AG=1600ccをロングストローククランクシャフトを組むことにより1700ccにするものだ。通常はボアアップといってピストンの直径を大きなものを組み排気量を上げるのが一般的だが、4AGは隣り合うシリンダーの間隔が狭くほとんど広げられないので、オリジナルのクランクシャフトを交換して排気量を上げる手法が取られていた。

4AGは高回転までよく回るが低速トルクが細いので、5AG化することにより全体のトルクが太くなり、乗りやすく速くなるのだ。

あとは輸出用4AGの鍛造ハイコンプピストンというのもあった。輸出用は国内用より圧縮が上がっていて、このピストンを組むだけでハイコンプ使用になるのだ。またこれのいいところは、トヨタ純正部品なので安い!買うのもこの当時は部品番号で発注すれば、そのまま輸出用部品が買えた(今は無理になった)。

ある日またいつもの帰り道、他の車も走る中わたしはそこそこ飛ばして走っていた。前の車をパスしながら前に出て飛ばし、また前の集団につかまると同じようにしながら前に出てと。

すると後ろから追いかけてくるヘッドランプが。

あれはインテグラだな。

ホンダインテグラGSi
PGM-FI仕様=総排気量1,590cm3、最高出力135PS/6,500rpm、最大トルク15.5kg-m/5,000rpm

わたしは前を走る車をパスしながら全開にできるタイミングを待った。しばらく走ると一番前に出たので、フルスロットルで逃げの体制に入った。セカンドからサードに入れミラーを見ると、インテグラとはだいぶ離れている。

このまま逃げ切れる

そう思いわたしはそのままアクセルを踏み込んで140km/hに到達し4速に入れたその時、

「カーーーーーン!」と甲高い音を響かせ、横をインテグラがぶち抜いて行った。

完敗・・・

今回は見たところドノーマルのインテグラ。

ZCエンジンってそんなに速いのか

くっそーやってやる!

わたしはこの一件であることを心に決めた。

つづく~

このミニチュアカー、ディテールやばすぎ!↓


イグニッション 1/43 トヨタ・カローラ レビン AE86 2ドア GT Apex ホワイト/ブラック Ignition 1:43 Toyota Corolla Levin AE86 2 Door GT Apex White/Black

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