うお~~!曲がれない~!恐怖のホッピング
わたしは愛車FZ400Rを駆って、毎日のように走り回っていた。
そしてある日、とうとうカーブを曲がりきれず、突っ込んでしまった。
わたしが行っていた大学の周りは山ばかりだったので、どこへ向かっても山道という環境。
なのでどこへ行くにも峠を攻めることになる。
ある日いつものように、友達たちと数台で山へ走りに行った。
GSX-Rに乗っている友達に付き、下りを走っていた。
センターラインのある片道1車線で、路面はまぁまぁきれいな道。
勾配は最大10%、平均7~8%くらいかなぁ。
カーブを抜け少し直線があり、その後右へ90度のカーブ。
最近はなくなったが、当時のバイクは80km/hになると赤いランプが点灯する「速度警告灯」というものが付いていた。
わたしはコーナーの立ち上がりで2速アクセル全開、3速に入れ速度警告灯が点き、コーナー手前でフルブレーキングし2速へシフトダウン「ウオン!」。
と思ったら、「え!?」
リアタイヤがホッピング(ロックしてキーッと滑るのではなく、強いエンジンブレーキがかかった時にタイヤはまだ回ってるけど、速度より遅く回って細かく跳ねる状態)して、コントロール不能に!
キャキャキャキャキャッ!
やばい!
先は90度カーブでカーブミラーとガードレールが・・・
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リアブレーキホースキット クリアホース ブラック アルミ FZ400 R/N 84〜87年 スウェッジライン(SWAGE-LINE) YAMAHA
と、思っているうちに気づくと茂みの中に。
何がどうなった?
上から友達の呼ぶ声が。
「大丈夫か~?」
「大丈夫。」
わたしとバイクは道路から5mくらい落ちたところの細かい茂みにひっかかって止まっていた。
たまたま自分はかすり傷や打ち身もなく無事だったが、バイクがどういう状況か分からない。
あ~、やっちまった・・・
その日はたまたまハイラックスの4WDの友達も一緒に来ていたので、ロープをくくりつけて、車で引っ張り上げてもらった。
引き上げてみると、フロントブレーキがエアを噛んでフカフカだったが、クランクカバーのところとマフラーのサイレンサーが少し傷ついた程度で、バイクも無事でほっとした。
この時は運よく徹底的に洗車した後で、アンダーカウルを外していたので、カウルも無事だった。
わたしはたまにカウルもサイドカバーもライトも全部外して、洗車していたのだ。
このカーブにはカーブミラーが立っていて、そこの部分だけガードレールが切れていて、カーブミラーのすぐ脇をタイヤが滑った跡があった。
何にも当たらずよかった~
とりあえず学校の寮までみんなで帰ることにし、友達がブレーキオイルを持っていたので、エア抜きしてもらった。
よっしゃ直った!
大事に至らなくてよかった。
するといっしょに山を走っていたGSX-Rの友達から信じられない言葉が・・・
つづく~
「激レアさんを連れてきた。」 2020年7月4日(土)で紹介されたダチョウのチカラ↓
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